三週に渡り、お財布作り。
こども向けワークショップや体験など、その回で完結するもの作りになれている子も多く、三週に渡りの作業では、慣れ?中だるみ?が出てきたのか…
クラスの時間になってもかくれんぼで盛り上がっていました。
時間について、感じてもらいたく、「先生が5分何もしゃべらない」を実施。
沈黙の時間は、気まづく作業をしながら「時間を守る理由」を個々で考えてくれていました。
そんなこんなで、作業の時間が短くなった分は集中をして取り組んでいました。

今回のクラスで、ものを作るのには準備から完成まで時間がかかること、労力がかかることを感じとってもらえたらなぁと。

愛着も湧きますよね。